ご購入金額11,000円(税込)
以上で全国送料無料

午前12時(正午)までの
ご注文で当日出荷(一部商品を除く)


帝松(みかどまつ)豊醸 感謝祭 純米大吟醸 無濾過生原酒 720ml / 松岡醸造 ※要冷品(クール便配送)

価格: ¥1,700 (税込 ¥1,870)
数量:
在庫: 在庫あり

返品についての詳細はこちら

twitter

商品特徴

今年の実りに感謝する、新嘗祭に合わせた渾身の純米大吟醸!

松岡醸造は寛永4年(1851年)創業。埼玉でも良質の水が湧きだす小川町に蔵を構えました。秩父山系の石灰岩で浄化された天然水は硬度148mg/Lの硬水。日本酒に理想な水と伝統の技で、確かな旨みの美味しい日本酒を造っています。「帝松 豊穣感謝祭 新米新酒 純米大吟醸ヌーボー」は、帝松が新嘗祭(にいなめさい)に合わせて発売する、秋の実りに感謝した新米新酒です。新嘗祭とは元々宮中行事であり、現在では全国の名だたる神社で行われる収穫感謝祭。日本書紀にも記されている歴史深い行事です。そんな新嘗祭に合わせて発売される新米新酒の純米大吟醸は、松岡醸造にとっても重要な意味を持つ一本となります。ぜひ、今年も日本のお米、自然に感謝しつつ、純米大吟醸の日本酒をお楽しみください。【特約店限定品】

商品スペック

PRODUCT SPEC

特定名称 純米大吟醸
原産国 日本
内容量 720ml
原材料 米(国産)、米麹(国産米)
アルコール分 16度
使用品種 彩のかがやき
精米歩合 50%
特記 原酒
キャップ 王冠
容器

※キャップ開封時のけがにお気をつけください。

合わせる食べ物

PAIRING

てんぷら、白焼き、鍋、ローストビーフなど

おすすめの飲み方

HOW TO DRINK

冷やして〜常温

味わいチャート

TASTE CHART

おすすめポイント

POINT

りん

新嘗祭の日に発売される、気合たっぷりの新酒です! 新米で醸しているので、「今年のお米はどんなかな?」という感じでも楽しめます。私はただただ、このフルーティーな香り、クリアな優しい甘味と、馴染みのある旨味。全体的にはやや辛口な爽やかさを楽しみました。お米の余韻を楽しみ、恵みに感謝するには絶好の良酒です!

寛永4年(1851年)創業。埼玉でも良質の水が湧きだす小川町に蔵を構えました。仕込み水には、秩父山系の石灰岩で浄化された天然水を使用。硬度127mg/Lのミネラル豊富な水の特徴を活かし、確かな旨みの感じられる日本酒を造っています。中でも代表銘柄の『帝松』はフルーティーで甘みのある味わいが特徴。その帝松を携え、埼玉県でも最多の「8年連続 全国新酒鑑評会金賞」を受賞。その他多数の鑑評会で受賞を果たしています。どれも評価の高い日本酒は、サイズ違いなども含めた品数が150にも上ります。より多くの商品を提示することで「多くの方々に美味しくお酒をお召し上がりいただきたい」という思いを実現しています。

保存方法PRESERVATION METHOD

保存場所
について

太陽光が降り注ぐ部屋で保管すると、わずか30分で日本酒の色が変わり(日光着色)、劣化臭である「びん香」「日光臭」も発生します。
室内灯の蛍光灯も微弱な紫外線を発しますので、日本酒の保存は太陽光や室内灯の紫外線を受けない場所に保管しましょう。
光が当たらない場所での保管が難しい場合は、新聞紙で包んだり、箱から出さずにそのまま保存しましょう。

温度管理
について

保存に最適な温度は日本酒の種類ごとに異なりますが、重要なのは高温を避けることです。
高温で長期保存すると「老香(ひねか)」と呼ばれる劣化臭が発生する場合があります。
また急激な温度変化も酒質に変化が生じる原因となりますので、1年を通して室温が一定の場所での保存が理想的です。

  • 純米酒・本醸造酒・普通酒は15度前後以下の冷暗所での保存をおすすめします。
  • 生酒・吟醸酒は、冷蔵庫での保存をおすすめします。

賞味期限
について

どんなに保存状態が良くても、日本酒は瓶詰めされてから劣化していきます。
開栓後は、種類によって速度の違いはあるものの、味わいがどんどん変化していきます。
空気に触れることによって酸化が進むため、熟成目的でなければ、開封後は冷蔵庫に保管し、なるべく早く飲み切ることをおすすめします。

おすすめ関連商品

CATEGORIES

商品一覧

セール会場

種類から選ぶ

価格帯から選ぶ

酒器

ネットショップカレンダー
  • 今日
  • 定休日

・営業日、正午12時までのご注文は当日出荷(在庫切れなど除く)

店長紹介

Sake shop 海琳堂 店長の斉藤慶子です。
わたしたち海琳堂は、厳選した日本酒を取りそろえた日本酒専門店を目指し日々質の高い日本酒をはじめとした日本のお酒を追い求めています。
初めての方も、お好きな方も日本酒との素敵な出会いをお楽しみいただけますように。


ページトップへ