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壱呑屋 TANE いちのみや たね 火入れ 720ml / 一宮酒造

価格: ¥1,600 (税込 ¥1,760)
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商品特徴

気鋭の酒蔵より、全てのTANEたちに送る上質モダン酒!

一宮酒造は明治 29 年(1896年)創業。島根県大田市の中心部に構えられた酒蔵です。蔵元の娘で女性杜氏の浅野理可さんと夫の怜稀さんが酒造りを担当。直近で全国新酒鑑評会の金賞/銀賞を4年連続受賞している新進気鋭の酒蔵です。「壱呑屋 TANE 〜火当て〜」は、一宮酒造の新ブランド、新商品。女性やお酒の初心者にも飲みやすく、日本酒を好きになる切っ掛け(種)にもなるお酒です。伝統の技術と若い感性、そして美しい水と美味しい米で造られる日本酒は、日本酒の新たな魅力発見の機会となります。ひとは胸に、想いや感情の「TANE」を抱えています。そのTANEを持ってみんなで飲めば、そこに大きな花が咲くものです。そんなイメージで造られた、壱呑屋TANE。安定した美味さの火当てバージョンです。

商品スペック

PRODUCT SPEC

特定名称 -
原産国 日本
内容量 720ml
原材料 米(国産)、米麹(国産米)
アルコール分 14度
使用品種 -
精米歩合 -
特記 なし
キャップ スクリュ-キャップ
容器

※キャップ開封時のけがにお気をつけください。

合わせる食べ物

PAIRING

明太パスタ、ポテトサラダ、からあげなどホットスナックにも。

おすすめの飲み方

HOW TO DRINK

冷やして。ロック

味わいチャート

TASTE CHART

おすすめポイント

POINT

はると

イチゴを思わせる果実の香り、フレッシュで濃醇な感じがして、食中酒としても幅広いのではないでしょうか。アルコールのトガッたところがないので、スイスイ飲めて、じんわり旨い感じ。酸味がきいて甘酸っぱく、すっきりと飲み終えることが出来ます。アルコール度数も丁度よくて、ラベルもかわいい。友達やパートナー、仲間と一緒に飲みたい日本酒。常備したい一本です!

創業は明治29年(1896年)。戦国時代、多くの大名や武将の争奪の的となった石見銀山の玄関口、島根県大田市の中心部に位置しています。「日本酒の80%は水」であることを重視。そのため水に関して一切の妥協はなし。雄大な三瓶山の麓から湧き出る良質な伏流水を仕込みに使用しています。女性杜氏の浅野理可さんは日本酒業界の有名人でもありますが、熟練杜氏の技術を継承し夫婦でお酒造りを行う実力派です。また、一宮酒造といえば『改良八反流(かいりょうはったんながれ)』という幻の酒米を復活させたことでも有名。柔らかく膨らむような米の旨みと、程よい酸味が特徴です。

保存方法PRESERVATION METHOD

保存場所
について

太陽光が降り注ぐ部屋で保管すると、わずか30分で日本酒の色が変わり(日光着色)、劣化臭である「びん香」「日光臭」も発生します。
室内灯の蛍光灯も微弱な紫外線を発しますので、日本酒の保存は太陽光や室内灯の紫外線を受けない場所に保管しましょう。
光が当たらない場所での保管が難しい場合は、新聞紙で包んだり、箱から出さずにそのまま保存しましょう。

温度管理
について

保存に最適な温度は日本酒の種類ごとに異なりますが、重要なのは高温を避けることです。
高温で長期保存すると「老香(ひねか)」と呼ばれる劣化臭が発生する場合があります。
また急激な温度変化も酒質に変化が生じる原因となりますので、1年を通して室温が一定の場所での保存が理想的です。

  • 純米酒・本醸造酒・普通酒は15度前後以下の冷暗所での保存をおすすめします。
  • 生酒・吟醸酒は、冷蔵庫での保存をおすすめします。

賞味期限
について

どんなに保存状態が良くても、日本酒は瓶詰めされてから劣化していきます。
開栓後は、種類によって速度の違いはあるものの、味わいがどんどん変化していきます。
空気に触れることによって酸化が進むため、熟成目的でなければ、開封後は冷蔵庫に保管し、なるべく早く飲み切ることをおすすめします。

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店長紹介

Sake shop 海琳堂 店長の斉藤慶子です。
わたしたち海琳堂は、厳選した日本酒を取りそろえた日本酒専門店を目指し日々質の高い日本酒をはじめとした日本のお酒を追い求めています。
初めての方も、お好きな方も日本酒との素敵な出会いをお楽しみいただけますように。


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